平田広明と583系月光の旅

ありがとうございました♪

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【猿飛佐助の憂鬱】
連日満員のお客様に支えられて無事に千龝楽を迎える事が出来ました。

ありがとうございました。



雨の初日、風の冷たい日や雪の舞う日もありました。
それでも、我々の芝居を楽しみに劇場に来て下さった事、中には何度も通って下さった方、遥々遠方から駆け付けて下さった方、またH’foyerのグッズや猿Tをお買い上げ下さり、この舞台を大いに盛り上げて下さった事、心よりお礼申し上げます。



僕自身、朗読以外の和物の舞台は珍しく、刀を差す様な時代劇は恐らく初めてでしたのでとても緊張しました。
立ち方やお辞儀の仕方からしてチンプンカンプンの僕に、所作や殺陣の先生を始め、Pカンパニーの面々が寄ってたかって戦国武将に化けるべく指導してくれました。

勿論、一人で着物を着れる筈もなく、早替えを含め共演者の飯島真弓さん、観世葉子さん、長谷川敦央君にお世話になりました。
皆さん、ご自分の出番もあるのに『本当の殿様だって着せて貰ってるんだから♪』と、代わる代わる衣装替えを手伝って下さいました。

舞台稽古をご覧になった振付の西川鯉之祐先生が『軍扇はこれをお使いなさい』とピカピカの扇をプレゼントして下さり、最期の出陣に華を添えて下さいました。

男の子なら誰でも憧れるチャンバラ。
皆から『頭、カシラ』と慕われる菊地竜志先生には『夢、ハムレットの』のフェンシングや『シベリア』の所作でもお世話になりましたが時代劇は初めて。
昭和12年生まれの頭の軽快でダイナミックな動きに僕も主役の林さんも全然ついて行けません。
殺陣師としては納得のいかない舞台だった様で、打ち上げの時『次は林さんと平田さんが20分くらい戦う芝居を福田さんに書いて貰おう!』と息巻いてました。



勘弁して下さい…カシラ。




上演期間中はお客様の温かい拍手、差し入れやお手紙に明日へのエネルギーをたっぷりと戴きました。



スタッフ、共演者、そして応援して下さった皆様のお陰で、久し振りに目一杯『舞台俳優』を満喫させて頂けた事を心から嬉しく思います。

まだまだ発展途上の未熟な役者ではございますが、今後ともよろしくお願い致します。


Posted at 2014年03月11日 [火] 12:59 | カテゴリー:雑記 |